富士フィルムユーザーの皆さんの楽しみは
撮影だけでなく富士フィルム特有のシステム
フィルムシミュレーションだという方も少なくないと思います。
簡単に設定するだけで自分のイメージに近い
雰囲気で撮影できるフィルムシミュレーション。
今回はFUJIFILM X-T5 で使える14種類の
フィルムシミュレーションの解説記事となります。
X-T5 は14種類のフィルムシミュレーションを搭載しており
それぞれが富士フイルムの多彩な色表現を活かした設計になっています。
基本・共通ポイント
富士フイルムのフィルムシミュレーションは
銀塩フィルムの色調・階調・トーンをデジタルで再現する機能です。
撮影時に選ぶだけでJPG撮って出しが
魅力的な仕上がりになるのが最大の魅力です。
撮影条件
撮影機材及び条件は次のとおりです。
カメラ:FUJIFILM X-T5
レンズ:XF35mmf1.4r
原爆ドーム【建物】
距離:約50m先
絞り:f/2.8
ISO:125
シャッタースピード:1/1000秒
パンジー【植物】
距離:約1m先
絞り:f/2.5
ISO:160
シャッタースピード:1/4000秒

以下の写真はすべて撮って出し。選択したら拡大して見ることができます!
X-T5 の14種類フィルムシミュレーション一覧とレビュー
PROVIA:スタンダード
自然でバランスの良い色再現。万能で迷ったらこれ。風景〜人物までOK。
Velvia:ビビッド
高彩度でコントラストも強め。青空や植物、風景写真に最適。
ASTIA:ソフト
発色は穏やかで滑らか。柔らかい肌色やポートレートに向く。
クラシッククローム
彩度控えめで落ち着いた色。スナップやストリートに人気。
PRO Neg. Hi
高い階調表現と柔らかいハイライト。ポートレート中心。
PRO Neg. Std
より標準的なネガ調。人物〜日常スナップ全般に。
クラシックネガ
ややノスタルジックで彩度控えめネガ味。多くのユーザーが好む定番
ノスタルジックネガ
新規追加されたネガ調。淡い色合いで柔らかな雰囲気が出せる。
REALA ACE
最新ファームで搭載された色再現重視のシミュレーション。写真家の間でも評価が高い。
ETERNA:シネマ
動画系色味。低彩度で映画的なトーン。動画でも人気。
ETERNA ブリーチバイパス
銀残し風ルック。モノクロームに近いコントラスト。
ACROS
高い黒白階調。粒状感を調整でき、モノクロ表現が強烈に豊か。
モノクローム
標準的モノクロ設定。シンプルで使いやすい。
セピア
古典的な茶系モノクロ。ノスタルジックな演出に。
フィルムシミュレーション活用レビューまとめ
いかがでしょうか。
クラシック〜モダンカラー〜モノクロまで幅広い表現が可能です。
LAW撮影して現像するのも楽しみにの一つですが
JPEG の撮って出しですぐにSNSでシェアできるのも
XT-5をおススメできるポイントの一つです!
ぜひご自身の撮影スタイルや
お好みのフィルムシミュレーションを見つけて
楽しいカメラ生活にしていきましょう!
参考にしていただけると嬉しいです。






























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