平成元年生まれ、ゆとり世代のおじさんが
年男の年齢となる誕生日を前に
宮島マラソンに参加申し込みをしてみました。
エントリーボタンを押した瞬間は少しだけ胸が高鳴ったんですが
そのあとすぐに「本当に大丈夫か?」という不安がすぐにやってきました。
完走できるかどうかは、正直まだ分からないですが
せっかくなら「なぜ申し込んだのか」「今の自分はどんな状態なのか」を
走る前のこのタイミングで書き残しておきたいと思った次第です。
この記事は、宮島マラソン当日までを記録していくシリーズの第1話目。
完成されたおじさんランナーの話ではなく
迷いながらスタートラインに向かう過程の記録です。

自分の記録としての記事ですが楽しみに読んでいただけると嬉しいです!
宮島マラソンに申し込んだ経緯
という記事を少し前に書かせてもらいました。
その報告を職場の先輩ランナーに報告したところ
「せっかくなら大会に出てみたら?目標があるとまた違う楽しみがあるよ」
と声をかけてもらっていました。

先輩ランナーはサブ4達成者であり、私からしたら異次元レベルのランナーです。。
それからも少しずつ自分のペースではありますが
休日になっては昼間に走ったりして
なんとか15kmまで走れるようになっていました。
とは言え、まだまだ大会なんて自分には関係ないなぁと思っていたのですが
「宮島マラソン申し込みました!」との報告が先輩ランナーから連絡が入ったのです。
先輩がわざわざ新幹線に乗って広島に来てくれるのに
沿道で応援だけでは申し訳なさすぎる。。
そんな思いもある一方で
せっかくならチャレンジしてみようかな。
と、深夜の妙なテンションも相まって
先輩ランナーのLINEに返信もせず、そのままの流れで申し込みサイトへ。
簡単な操作ですぐに申し込みが終了しました。
この時点で何かが少し動き出した気がしました。
宮島マラソン参加申し込み時点のランニング状況
今時点でのランニング状況は、正直胸を張れるものではありません。
走る習慣はあるけれど、距離も頻度も安定していない。
(毎回10km~15kmを6分/kmペース)
調子がいい週もあれば、ほとんど走れない週もある。
(腹痛or膝痛がお友達)
続いてはいるが、自信があるわけでもない。
(SNS見るたびに他の人が凄く見え過ぎて、、)
「この状態で申し込んだ」という事実は、少し情けなくもあり
同時にどれだけ走れるのかなと。自分に対して楽しみもあります。
現状の課題①走力・持久力への不安
一番分かりやすい課題は、走力と持久力です。
宮島マラソンは15kmのコースなのですが
先輩ランナーすらもおののく100m超えの山道もあり
公式サイトでは覚悟が必要との説明もありました。
100mの上り下りの「ヤバさ」が分かっていない「ヤバい」状況なのです。
とはいえ、現状15kmを1時間30分くらいで走れているから
制限時間の2時間30分以内には帰ってこれるんじゃないかなぁと
どこか楽観視している自分もいます。
現状の課題② 練習時間を確保できない問題
次の課題は、練習時間の確保。
仕事や日常の中で「走ろう」と思っても後回しになることが多くなっています。
朝ランを試してみても続かず、夜ランも仕事の疲労を理由にやめてしまう。
時間がないのではなく、優先順位の問題だと分かってはいるんですが
それが一番難しいとも感じています。
この大会に向けて、どうやって走る時間を作っていくのかは
自分の中で大きなテーマになりそうです。
現状の課題③ モチベーションの波
もう一つの課題は、モチベーションの浮き沈み。
天候や体調、気分ひとつで「今日はこのくらいでいいか」と
簡単に気持ちが揺れてしまいます。
ランナー初心者さんのブログを読んでいても
申し込み直後の高揚感がいつの間にか薄れていくケースを幾つも見かけました。
誰かと競うわけでもなく、評価されるわけでもない中で
続ける理由を自分の中に持ち続ける必要があり
その一つは先輩ランナーの存在でもありました。
それでも宮島マラソンに出ると決めた理由
こうして現状を見つめなおすと正直課題ばかりがあるように思います。
それでも出ようと思っている理由の一つに
課題がある今だからこそ意味があると感じていることもあります。
すべてが整ってから挑戦するより
未完成な状態でスタートラインに立つ方がワクワクしているんです。
走りながら、考えながら、少しずつ形にしていけばいい。
そう思えたことが、今回申し込んだ一番の理由かもしれないなと思います。

なかなか日常生活でこういうモチベーションになることってなかったんですよね。自分に向けて楽しく挑戦できる絶好の機会だと思ってます!
このシリーズで書いていくこと
このシリーズでは、順調な練習記録だけでなく
走れなかった日、気持ちが乗らなかった日、迷ったことも含めて
宮島マラソン当日までを記録していこうと思ってます。
速くなる話よりも、続ける話を。
同じように迷いながら走っている人にとって
何かひとつ引っかかるものがあれば嬉しいです!
まとめ 申し込んだ時点で一歩進んだ
宮島マラソンに参加申し込みをした。
それだけで、すべてが変わるわけではないですが
それでも申し込まなければ始まらなかったのは確かです!
走る前から見えている課題と向き合いながら、当日チャレンジしたいと思っています。
次回は、申し込み後最初の1週間の練習記録について書く予定です。




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