宮島マラソン挑戦記④~膝痛と体調不良で走れなかった日~

miyajima RUN

走りたくないわけじゃなかったのです。

むしろ、走らなければいけない時期だという自覚は

誰よりもあったと思います。

それでもこの頃、膝の違和感と体調不良が重なり

思うように練習できない日が続きました。

シューズを履いて外に出る前から

今日はやめた方がいいのではと頭をよぎる日も多くありました。

宮島マラソンに向けて積み上げたい時期に走れない現実。

モチベーションが落ちたというより

自信が静かに削られていきました。

第4話は膝痛と体調不良で「走れなかった日」の記録です。

現実の生活との間で揺れている今の正直な状況を書いていきます。

走りたくても、走れなかった

正直に言うと、この時期は「サボっていた」わけではなく

走りたい気持ちはずっとありました。

でも現実は、膝の違和感と体調不良が重なり

思うように走れない日が続いた期間となりました。

朝起きると膝の痛みがあり

日常業務こそ大きな影響はありませんが

走り出すとどこか違和感がある感じでした。

シューズを履いて外に出ようとすると

膝の感覚が気になり体もどこか重い。

宮島マラソンのことが頭にあるからこそ

無理にでも走るべきか迷いました。

それでも、この時期は「走らない」という判断を選ぶことにしました。

膝の違和感を感じ始めたタイミング

最初は、走れないほどの痛みではなかったのです。

走っている最中よりも、走り終わった後に残る違和感。

「少し休めば大丈夫だろう」 そう思いながらも

次のランニングで完全には消えない感覚がありました。

我慢すれば走れそう。

でも、その“我慢”が後々どうなるかも想像できたのも正直な感想です。

症状としては左ひざの外側に痛みが走るというもの。

調べてみると太もも裏にある筋肉をうまく使うことができていないため

関連する筋に負担が掛かっているのではないかとの自己診断となりました。

高校まで野球をやっていたのですが、やはり瞬発系のスポーツと

持久系のスポーツとでは使う筋肉が違うんだなぁと勉強になりました。

一方、ストレッチや筋トレで改善はできるとのことですので

地道なトレーニングで直ぐに効果が表れるものでもないようですが

こちらも継続して続けていく必要がありそうです。

体調不良が重なり、練習を止めた判断

そこに追い打ちをかけるように体調不良が続きました。

私自身あまり体調を崩すことはなく、崩してもすぐに

回復するタイプだったのですが今回はダメでした。

決定的だったのは感染性胃腸炎。

覚えている限りでは人生初だったのですが

本当にしんどかった。。回復以降も

腹部の違和感、抜けない疲労感、睡眠の質の低下は続きました。

膝だけならまだしも、体調まで万全でない状態で走るのはリスクが高い。

「今日はやめておこう」 そう決めた日は

少しの後ろめたさと、ほっとした気持ちが混ざっていました。

走れない日が続いたときの正直な気持ち

練習が途切れると、不安が顔を出してきました。

・このまま走力は戻るのか

・大会当日までに間に合うのか

モチベーションが下がったというより

自信が少しずつ削られていく感覚に近かったように思います。

時間がない中で作っていたリズムが

一度崩れると戻すのは簡単ではないなと体感しています。

無理に走らなかった理由

この期間で無理をすれば、走れたのかも知れません。

しかし、無理をした結果で

・膝の痛みが悪化する

・宮島マラソン本番にスタートに立てなくなる

そんな可能性も現実的だったのです。

「今は走らないことも準備の一部」

そう言い聞かせることで、気持ちを切り替えて過ごしていました。

また、走るフォームや事前の準備運動からケアなど

ランニングについての知識も付けながら過ごしていました。

モチベーションが落ちたときに考えたこと

実際に走れない・走らない日もありましたが

走れない=終わりではないということを意識していました。

焦る気持ちはありましたが、 ここで立ち止まれたのは

宮島マラソンを本気で考えているからだと思うようにしたのです。

無理をして続けるより、 一度整えてまた前に進むほうが結果的に近道になる。

そう自分の中で捉えるようにしました。

今できることに切り替えた

走れない日は勉強しながら試してみようと

・全身のストレッチ

・膝や股関節周りのケア

・睡眠時間の確保

派手ではないし、満足感もあまりなく地味な時間でしたが今できることに集中した。

「今日は走らなかった」ではなく「今日は整えた」と考えるようにした。

まとめ 止まった時間も、無駄じゃなかった

膝痛と体調不良は完全に想定外でした。

まさか自分がこんな状況にあるとは思ってもいませんでした。

それでも、この時間があったからこそ、

自分の体と向き合う余裕が生まれたと思っています。

必ずこの期間が必要だっと思えるようにしたい。

宮島マラソンは、スタートラインに立つ前から始まっているんだなと

我がことながら改めてモチベーションを高めた期間となりました。

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