宮島マラソン挑戦記③~時間がない社会人ランナーの現実~

miyajima RUN

宮島マラソンに向けた準備が始まってから

「走力」以上に強く感じている課題があります。

それは、走る時間をどう確保するかという問題です。

社会人として生活している以上、時間は無限にあるわけではないのですが。。

第3話では、宮島マラソンに向けて練習したい気持ちと

現実の生活との間で揺れている今の正直な状況を書いていきます。

ねりくり
ねりくり

宮島マラソン大会申し込み後の様子はこちらから↓

宮島マラソン挑戦記②走力不足を感じた最初の1週間
宮島マラソンに参加申し込みをしてから、最初の1週間が過ぎました。申し込んだ瞬間は「よし、やるぞ!」という気持ちだったのにいざ走り始めてみると現実は思っていたよりも厳しかった。今回は、そんな最初の1週間の練習記録と、正直に感じたことを書いていきます。

走る時間が取れない理由

走れない理由を並べようと思えば、いくらでも出てきます。。

仕事で帰りが遅くなった日、疲労が溜まっている日、用事が重なった日。

雨が降ってしまって、朝起きれなくて、膝の痛みが。。

どれも特別な理由ではなく、ごく普通の社会人の日常だと思います。

「今日は仕方ない」と思いながら一日が終わると

気づけば数日走れていないこともありました。

今日は、、明日こそは、、と思っていると

数日経ってしまっているという魔のスパイラル、、

走らない日が続くほど、再開するハードルは少しずつ上がっていく気がしています。

ねりくり
ねりくり

走る期間が空いて久し振りに走ると、その分しんどく感じるタイプです。

朝ランが続かなかった話

時間を作るために、朝ランを試してみました。
朝ランは、理屈では一番効率がいいと思ったのと
SNSを見ている中で多くの方が実践されていたからです。
朝の時間は、仕事に影響されず、予定も入りにくい。
まさに何かを始めるためにはうってつけの時間帯だと。
そう思って朝ランをスタートしようと思ったのです。
でも、実際には早起きが続きませんでした。
目覚ましを止めて窓の外を見ては
「今日はいいか」と布団に戻る日が何度もあった。
気持ちは前向きでも、体がついてこない日も多かったのも正直なところです。

走れなかった日の罪悪感

走れなかった日が続くと、少しずつ罪悪感が溜まっていきました。
「申し込んだのに何をやっているんだろう」
「このままで本当に大丈夫なのか」
「こんな調子で走りきることができるんだろうか」
そんな言葉が頭に浮かびます。
ただ、その罪悪感が強すぎると
逆に走ることから遠ざかってしまう。
走れなかった自分を責めるほど
次の一歩が重くなる日もありました。

練習できない日をどう考えるか

ただ、ネガティブなマインドばかりではダメだとも感じていたので
この数週間で考え方を少し変えることにしました。
走れなかった日は失敗ではない。
「走る優先順位が下がっただけ」
そう割り切るようにしています。
もちろん、開き直るわけではなく
ただ、「走れなかった自分」を否定しないことが
結果的に続けることにつながる気がしました。

続けるために決めた最低限ルール

マインドの面で完璧を目指すのをやめて
最低限のルールだけを決めるようにしました。
  • 走る距離やペースは決めない
  • 短い時間でも外に出たらOK
  • どうしても無理な日は休む
このルールは、速く走れるようになる
長い距離を走れるようになるためというより
走ることを継続するためのものです。
自分の中での最低ルールを作ることで
少しは気が楽になったように感じました。
勝手に自己嫌悪感に苛まれることもなく
過ごせるようになったことを覚えています。
宮島マラソンまで細くても途切れない線を引いておきたいと思っています。

時間がない中でも続けられた理由

不思議なことに、この考え方にしてから
少しだけ気持ちが楽になりました。

そして、走れ日は走れた日で満足度があがり

走る時間が短くても、「今日はできた」と思える。
完璧な練習より、生活の中に走る時間を
差し込めたことの方が大事だと感じるようになった。
時間がない状況そのものは変わってはいません。
でも、向き合い方は少し変わってきました。

こういったマインドになったことは自分の中で

大きな前進でした。できることをできるときにやる。

何事も気の持ちようは大切だと思いますが

大会に向けてのモチベーションと合わせて

マインドセットの重要性も感じれる機会となりました。

次に向けて

次の壁は、モチベーションの維持です。

時間がなくても走ろうと思える日もあれば

気持ちがまったく乗らない日もある。

その波とどう付き合っていくかは

これからの大きな課題になりそうです。

次回は、宮島マラソン前にモチベーションが落ちた日の話と

そこからどう立て直したかについて書いてみます。

まとめ|時間がないのは自分だけじゃない

宮島マラソンに向けて練習する中で

時間がないという現実に何度もぶつかっています。

それでも、この悩みは特別なものではないと思っています。

多くの社会人ランナーが、同じところで立ち止まっているんじゃなかと感じています。

私の場合は、自分でマインドセットをすることができましたが、

ランナー皆さんの経験や考えもぜひ教えていただけると嬉しいです。

完璧な練習ができなくても、やめなければ前には進める。

そう信じて、これからも走ることを継続していきます!

ねりくり
ねりくり

自分ができていない分、SNSで見かける朝ランナー皆さん素晴らしいなぁと思って、いつも勇気をもらっています!

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